日本語の単語を入力して検索


使用方法

基本的な操作

テキストボックスに日本語の単語を入力し、 をクリックしてください。 で入力したテキストを消去できます。

検索語と冒頭部と一致で検索する場合は、部分的な一致で検索する場合はを選択してください。

検索結果として表示されるボタンにはランダムな色が付いています(ボタン色に意味はありません)。

現在のバージョン

2.8.3(2021年02月20日更新)

結果の表示

「語の基本情報」では語義や用例を表示します。

「コロケーション情報」では、語の共起語に関する情報を表示します。

「類義語情報」では、意味的に似ている語彙を表示します。

「文化的発見記述文」では、語に関連する文化的情報を記述文で表示します。

  よくある質問

本プロジェクトについて

概要

本科研は世界各国の現地語と日本語とによる二言語日本語学習辞書の開発を支援するための「汎用的日本語学習辞書開発データベース」の構築と、その基盤形成のための研究を目的とするもので、4年間の研究成果の一部を一般公開します。プロジェクトの詳細は、http://jhlee.sakura.ne.jp/JEV/ をご覧ください。

データについて

日本語教育語彙表のダウンロード版は http://jhlee.sakura.ne.jp/JEV.html をご参照ください。

利用規約

利用範囲

研究・教育のための利用に限定します。

論文などの公表

本語彙表を利用して,論文や記事を執筆される場合は、必ず本語彙表を利用した旨を明記してください。

書き方の例:「本研究では,日本語学習辞書支援グループ (2015)「日本語教育語彙表 Ver 1.0」(http://jhlee.sakura.ne.jp/JEV/) を利用した。」

二次配布

本データベースのコンテンツの二次配布はご遠慮ください。

免責事項

本データベースを利用したことによって生じるいかなる損害についても、当科研グループは賠償する責任を負いません。また、本データのコンテンツは予告なく変更されることがあります。

謝辞

本データベースには川村よし子氏による「チュウ太プロジェクト」から約8000見出項目の用例および語義文が使用されています。また、「徳弘康代(編著)2014『日本語学習のためのよく使う順漢字2200』三省堂」の内容も含まれております。

データ作成においては、多くの研究分担者および研究協力者にご尽力いただきました。深くお礼申し上げます。なお、ウェブプログラムの開発は長谷部陽一郎氏によるものです。

例文リスト